レコード会社 | 東芝音工 | 1967 |
レコード番号 | CP-1014 | |
アーティスト | ザ・フォーク・クルセダーズ | |
曲名 | 帰って来たヨッパライ | ソーラン節 |
作詞 | 北山修 | 民謡 |
作曲 | 加藤和彦 | |
編曲 | ||
・日本の音楽史に大きな足跡を残した偉大なグループのシングル。際立ったエコー処理や変声処理など全く斬新なこのシングルは音楽の既成概念を打破し、これ以降のフォークソングを志す人々の増殖にどれくらいの役割を果たしたのか、想像を超えるのは間違いない。 |
レコード会社 | 東芝音工 | 1968 |
レコード番号 | CP-1025 | |
アーティスト | ザ・フォーク・クルセダーズ | |
曲名 | 悲しくてやりきれない | コブのない駱駝 |
作詞 | サトウ・ハチロー | 北山修 |
作曲 | 加藤和彦 | 加藤和彦 |
編曲 | ありたあきら | ザ・フォーク・クルセダーズ |
・フォークルの第2弾はその多様な音楽性をまざまざと見せてくれた曲です。誰もが聴いたことのある曲ではないでしょうか。このシングル発売に関してはいろいろいきさつがあったようですが・・。 |
レコード会社 | 東芝音工 | 1968 |
レコード番号 | CP-1035 | |
アーティスト | ザ・フォーク・クルセダーズ | |
曲名 | さすらいのヨッパライ | 戦争は知らない |
作詞 | 北山修 | 寺山修司 |
作曲 | 加藤和彦 | 加藤ヒロシ |
編曲 | ザ・フォーク・クルセダーズ | 青木望 |
・ヨッパライシリーズ第2弾と銘打ってのリリースです。個人的にはA,B面入れ替えです。 |
レコード会社 | 東芝音工 | 1968 |
レコード番号 | CP-1036 | |
アーティスト | ザ・フォーク・クルセダーズ | |
曲名 | 何のために | 花のかおりに |
作詞 | 北山修 | 北山修 |
作曲 | 端田宣彦 | 加藤和彦 |
編曲 | 青木望 | 青木望 |
・ヨッパライシリーズ第2弾と銘打ってのリリースです。個人的にはA,B面入れ替えです。 |
レコード会社 | 東芝音工 | 1968 |
レコード番号 | CP-1037 | |
アーティスト | ザ・フォーク・クルセダーズ | |
曲名 | 青年は荒野をめざす | 百まで生きよう |
作詞 | 五木寛之 | 北山修 |
作曲 | 加藤和彦 | 加藤和彦 |
編曲 | 川口真 | ありた・あきら |
・1年で解散の公約通りこの曲がラストシングルになりました。 |
レコード会社 | 東芝音工 | 1970 |
レコード番号 | CP-1053 | |
アーティスト | ザ・フォーク・クルセダーズ | |
曲名 | 大蛇の唄 | ドラキュラの恋 |
作詞 | Shel Silverstein(訳詞:北山修) | 北山修 |
作曲 | Shel Silverstein | 加藤和彦 |
編曲 | ありた・あきら | ザ・フォーク・クルセダーズ |
・幻の2ndシングル「イムジン河」のB面として世に出るはずでしたが、前掲シングルが発禁となりオクラ入りしていました。それが解散1年4ヶ月後にリリースされたものです。 |
レコード会社 | 東芝音工 | 1968 |
レコード番号 | CPC-4045 | |
アーティスト | ザ・フォーク・クルセダーズ | |
曲名 | フォークル節 | ゲ・ゲ・ゲの鬼太郎 |
作詞 | 永六輔 | 水木しげる |
作曲 | いずみたく | いずみたく |
編曲 | ザ・フォーク・クルセダーズ | ザ・フォーク・クルセダーズ |
・4曲入りのライブ音源のいわゆるコンパクト盤と呼ばれるものです。上記2曲の他に、ジャックスのからっぽの世界と戦争は知らないが収録されています。まんがトリオをやってみたりとてもおもしろいです。「かとうくーん」という声が良く聞こえるのでやはり一番人気はかとうくんだったようです。 |
レコード会社 | 東芝EMI | |
レコード番号 | 4RS-1343 | |
アーティスト | ザ・フォーク・クルセダーズ | |
曲名 | 悲しくてやりきれない | コブのない駱駝 |
作詞 | サトウ・ハチロー | 北山修 |
作曲 | 加藤和彦 | 加藤和彦 |
編曲 | ありたあきら | ザ・フォーク・クルセダーズ |
・有線放送用に作られたもので、株式会社大阪有線放送社のクレジットがジャケットにあります。同じレイアウトのジャケットは他にもありますね。音源はオリジナルシングルと同じです。 |